株式会社オーアンドケー様より、お客様のインタビューをいただくことができましたので紹介をいたします。もしも、企業の方、個人の方でも家事代行を利用しようか迷っている方はぜひご参考にしてみてください。①サービスを利用しようと思ったきっかけは何ですか弊社の社長が体調を崩したことがきっかけです。

 わたしは岐阜市で小児科医院を開業しているのですが、毎日患者さんで、てんやわんやです。小児科という病院には、病気のお子さんだけでなく、そのお子さんの兄弟や姉妹も一緒に来ることが多いので、元気な子が多いと、幼稚園のお遊戯場みたいになっちゃっうんです（笑）。でも、こうした喧騒は、具合の悪いお子さんにと

わたしは平日、朝早くから夕方までパートに出ています。住んでいるのは神戸ですが、勤務先は大阪なので、勤務時間がかなりかかって、毎日ハー
ドな生活を送っています。子供は3歳半の幼稚園児なので、送迎はスマイルプラスのスタッフさんにお願いしています。

わたしはもう70歳になるので、炊事、洗濯はいいんですが、庭掃除や洗濯物の取り込みなどがきつくなってきて、季節の衣替えや年末の大掃除なんかは、からだを動かすのがとてもしんどかったんです。 この年で1人暮らしというのは、思うようにからだが動かず、何かと不自由なもんです・・・。仙台に息子夫婦が住んでいますが、わたしが住んでいる神戸まで来てくれるのは、夏休みと正月ぐらいで、その

夜間でも臨機応変に子供の面倒を見てくれる、スタッフさんの気遣いに感謝！我が家は夫婦で医者をやっています。2人とも勤務医なので、当直もありますし、人手が足りない時は1週間ぐらい休みがないこともしょっちゅうです。 子供はまだ2歳なので、まだまだ手が掛かります。 日中は、わたしの両親に子供の面倒をみてもらっていますが、年寄りなので、夜まで面倒をみてもらうわけにはいきません。 たいていの

スタッフさんのおかげで外出が楽しくなり、お友達ができたかのうようです。 わたしは60代ぐらいまでは、お友達同士で小旅行にしょっちゅう出かけたり、ショッピングに出かけるなど、かなり快活な毎日を過ごしていました。でも70才を超えると、急に体力が衰えて、足腰も思うように動かなくなり、一日を自宅で過ごすことが多くなってきました。この年になると、新しいお友達ができる

痴呆が進んでケアが大変になった義母を、心のこもったサポートで笑顔に！わたしの義母は、70歳後半とかなり高齢で、痴呆も進んでいるので、24時間の看護が必要な状態です。母の看護は、主にわたしがやっていますが、家事もありますし、子供の面倒も見ているので、実のところ、毎日クタクタでした。 それでも、大事な家族なので、自分の体調が悪い時でも頑張って看護していましたが、さすがに体力的な限界を感じてい

 わたしはシングルマザーで、保育園に入ったばかりの子供がいます。 医者をしているので、急患の患者さんが病院に運ばれてきた時に医者の数が足りていないと、携帯で呼び出されてすぐに病院にかけつけなくてはなりません。でも、このタイミングが子供の保育園のお迎えや、子供が熱を出している時と重なることが多いんです。 近くに親が住んでいれば子供の面倒を見ることを頼めるのですが、残念ながら両

 子供に寂しい思いをさせずに、仕事に専念させてくれる、ありがたい存在です！ わたしは美容院を経営していて、スタッフとしても働いているので、かなり忙しい毎日を送っています。美容師の仕事は立ち仕事なので、慣れたとはいえ、毎日仕事が終わって家に帰るころは足がパンパンになっていて、腰も痛いし、子供を抱っこするのもしんどいぐらいです。美容

スタッフさんの作ってくれる夕食が、1日の疲れを癒してくれます！私の仕事は医師なので、勤務時間が長く、夜勤が入ることもあります。夜勤が続いた日は、家に帰ってくると、お風呂に入ってベッドに一直線。疲れがどっと出て、家の掃除や食事の支度をする気力も体力もありません。わたしはまだ20代なので、こんなハードな生活を体力でカバーしていますが、さすがに食生活の乱れが気になりだしたんで、スマイルプラス